新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号
減の主な要因は、ふるまち庁舎整備事業及び公文書管理条例施行に伴う文書管理システムの改修事業の完了による事業費の皆減、並びに経済センサス活動調査費の皆減によるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等の委託費や光熱水費等の需用費などです。
減の主な要因は、ふるまち庁舎整備事業及び公文書管理条例施行に伴う文書管理システムの改修事業の完了による事業費の皆減、並びに経済センサス活動調査費の皆減によるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等の委託費や光熱水費等の需用費などです。
ふるまち庁舎整備事業について,組織の分断による業務機能の衰えや,サービスの低下が最小限になるよう取り組まれたい。 広島平和記念式典派遣研修について,さらなる充実を望む。 憲法記念行事について,憲法記念日での開催を求める。 行政経営課について,AIやICTの積極的な活用や,民間のノウハウを生かした官民連携の取り組みを望む。
ふるまち庁舎整備事業について,組織の分断による業務機能の衰えやサービスの低下が最小限になるよう取り組まれたい。 広島平和記念式典派遣研修について,さらなる充実を望む。 憲法記念行事について,憲法記念日での開催を求める。 行政経営課について,AIやICTの積極的な活用や,民間のノウハウを生かした官民連携の取り組みを望む。
次に,歳出について,同じく総務課の欄,表頭CマイナスDに記載のとおり,今ほど申した市債などを財源とした(仮称)市役所ふるまち庁舎整備事業費48億7,800万円の増です。 次に,3ページ,主要事業を担当課ごとに説明します。
次に,総務部,(仮称)市役所ふるまち庁舎整備事業について,耐震化を見据えた建てかえ事業に位置づけられ,交付税措置の伴う有利な起債を充当できたことを評価したい。一方で,区分所有ということもあり,再開発組合の方々と良好な関係を築きながら,市役所機能一部移転で終わらせることなく,古町の活性化につなげる橋渡し役を担っていただきたい。
④,地方債は,2019年度は(仮称)ふるまち庁舎整備事業などの影響により増となりますが,2020年度以降は減となっています。 次に,歳出ですが,①,人件費は新陳代謝の影響などにより減少傾向であるものの,②,扶助費と③,補助費等・繰出金では社会保障関係費や介護事業繰出金,下水道事業繰出金の増などにより,また④の公債費は臨時財政対策債の償還の増などにより,増加する見込みとなっています。
増の主な要因は,庁舎の整備の(仮称)市役所ふるまち庁舎整備事業に係るものです。 詳細について説明します。第2款総務費,第1項総務管理費,第1目一般管理費,庁舎の維持管理は,本庁舎の維持管理,補修などで,主なものとしては,警備,清掃,設備の運転や保守点検,本館ESCO事業等の委託費や本庁舎の光熱水費等の需用費などです。 次の庁舎の整備は,後ほど担当課長が説明します。
資料(仮称)市役所ふるまち庁舎整備事業についてをごらんください。上段は,議案書と予算説明書の抜粋,そして期間の変更の理由を,下段は,完成イメージと整備スケジュールです。議案書に合わせ,平成の元号で説明します。